第25回日本脳神経血管内治療学会総会 特別企画「tPAの今」関連調査のお願い 2009.9.1  

日本脳神経血管内治療学会専門医各位 

第25回日本脳神経血管内治療学会総会
特別企画「tPAの今」準備委員会 吉村紳一、坂井信幸、桑山直也

先生にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます
第25回日本脳神経血管内治療学会総会が11月19-21日に開催されますが、特別企画として「tPAの今」と題したセッションを企画しました。急性脳動脈閉塞に対する再開通療法としてtPA静注療法が2005年10月に承認され3年半を経過しました。脳主幹動脈閉塞ではtPA静注療法の非適応や無効例にしばしば遭遇します。これに対して、血管内治療に期待がかかるのですが、局所線溶療法や血管形成術、吸引などをさまざまな工夫の下に行っているのが現状だと思います。血栓回収(Merci)および吸引(Penumbra)を目的とした医療機器の薬事承認が間近という期待もあり、血管内治療が大きく変わる可能性もあります。急性脳血管閉塞患者さんへの貢献と内科・外科治療との協力が必要な領域であり、まさに2009 年のテーマである「脳血管内治療の責任と協調」にふさわしい企画だと思っています。
そこでご多忙のところまことに恐縮ですが、下記の調査にご協力をお願いしたく案内する次第です。集計作業が必要なので締め切りを10月末とさせていただきます。何卒宜しくご協力賜りますようお願い申し上げます。なお、施設内倫理委員会の承認が必要な場合は、ご面倒ですが個々にご対応をお願い申し上げます。ちなみに、臨床研究に関する倫理指針では、すでに治療も観察も終わっている研究では、院内公告(ポスター掲示やホームページ掲載)があれば、対象者の同意文書は不要となっています。何卒宜しくご協力賜りますようお願い申し上げます。

 お願い文 研究計画 報告書 


 
 
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