東日本大震災について(第4回メッセージ)              2011.4.8  


日本脳神経血管内治療学会 会員各位殿、関連各位殿

東日本大震災に被災ならびに影響をうけた会員の皆様方ならびに関連各位に心からお見舞いを申し上げます。
今も余震が続き、原子力発電所の問題も収束に向かっておらず、我が国は未曾有の国難に直面していると認識しています。
日本脳神経血管内治療学会では、診療支援、後方支援、情報提供など、さまざまな角度から、被災者や被災地域の会員への支援を検討してきました。
現時点では下記の通り考えています。

1 診療支援、後方支援など、具体的な医療活動については、行政や多くの組織がすでに展開されており、会員各位はそれらの活動を通じて、被災地、被災者、影響を受けた地域への貢献をお願いいたします。
2 学会が収集した東日本大震災関連の情報をホームページを通じて提供します。
3 義援金について
1) NPO法人日本脳神経血管内治療学会から200万円を日本赤十字社の東日本大震災義援金に寄付します。本件は、予算外支出に該当しますので理事会を開催し、3分の2以上の賛成を得て実施することになりました。次回の総会で承認を受ける予定です。
2)第26回学術総会の記念DVD制作に充てる予定であった資金の一部を、企画を縮小して学会を通じて義援金として寄付するというお申し出を中原一郎前期会長から受けました。本件も理事会で承認されましたので、合計300万円を義援金として寄付することになりました。

今後も会員が所属されている組織や各方面の活動を通じて、それぞれの立場で地震からの復興に貢献していただきたいと考えております。
なお、会員各位から学会への要望がありましたら、事務局( jsnet-admin@umin.net)までお申し出頂きたいと存じます。学会は、出来る限りの支援や対応を行う所存です。

日本脳神経血管内治療学会

 
第33回 学術総会 WFITN2017