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■ 第32回学術総会における同時通訳ボランティア募集のお知らせ(2016.8.20)
■ 日本脳神経外科学会症例代用講習会(CEP2016、2016/11/24-26@神戸)について(2016.8.15)
■ 平成28年度 放射線安全管理研修会のお知らせを掲載しました。(2016.8.8)
■ 第16回指導医審査を開始します。申請締め切りは2016年9月30日(消印有効)です。
要項、様式101-2016が改訂されています。
詳細は専門医制度ー指導医審査のページ、および申請要項(専門医制度ーダウンロードのページ)で確認してください。(2016.7.25)
■ 第32回日本脳神経血管内治療学会学術総会の演題募集は締め切りました。(2016.7.19)
■ 第13回国際頭蓋内ステント学会の案内 会期は2016/11/26-27、演題募集締切は2016/8/1です。(2016.7.10)
■ 脳神経領域におけるエンボスフィア適正使用指針と講習会が2016/7/1 BSNET(神戸)で開催されます。(
2016.6.5)
■ お知らせ:ウィングスパンステントシステム集合研修のお知らせを掲載しました。
基礎資格を有し、所定の訓練を受けた者は使用可能になります。詳細はお知らせをご覧下さい。
(2016.6.5)
■ お知らせ:医療安全全国共同行動 ”いのちをまもるパートナーズ”からのお知らせを掲載しました。(2016.5.26)
■ 製品情報:ジョンソン・エンド・ジョンソン(Cordis)からPRECSE PRO RXの一部ロット回収について が届きました。
(情報提供ページ)に公開しています。(2016.5.13)
■ JNET/脳血管那治療 最新号発行のお知らせ(2016.4.5)
■ 脳神経領域におけるエンボスフィア適正使用指針と講習会に関するお知らせ
2016/4/15, 16に札幌で開催。
エンボスフィアの使用を希望される先生は、講習会受講が義務づけられています。この案内を確認してください。(2016.3.31)
■ 第15回日本脳神経血管内治療学会専門医試験の筆記、口頭実技の結果を公告します。(2016.2.28)
■ 2016年のNPO法人日本脳神経血管内治療学会利益相反の申告の受付を開始しました。対象期間:2013年1月1日から2015年12月31日、
申告期間:2016年2月1日から同3月31日。基本学会に申告した会員は、日本脳神経血管内治療学会への申告は不要です。
日本医学会の指針が改定され、1)開示すべき事業活動の対象期間は、学会・論文発表までの3年間 、2)機関誌JNETへの投稿時に著者全員の利益相反の開示が必要、
3) 企業や営利を目的とした団体が非営利法人や公益法人を経由して提供する研究費の開示が必要、4)寄付講座など、外部資金によって雇用されている大学・研究機関等の研究者などの発表時の情報開示、などが求められるようになりました。詳細は(利益相反のページ)をご覧下さい。(2016.1.31)
■ お知らせ:専門医調査、施設調査のお願い:日本脳神経血管内治療学会の専門医制度に関する調査を行っています。
専門医(会員)調査 はこちらから
施設調査 はこちらから
すべての専門医、脳血管内治療実施施設の参加を求めます。何卒宜しくご協力ください。(2015.12.31)
■ 第15回指導医審査(2015.12.19、専門医指導医認定委員会)の結果、17名が新たに認定され指導医名簿、専門医名簿を更新しました。(2015.12.29)
■ 専門医、指導医更新の施設報告と専門医報告用紙(204,205, 304, 305)の不備を修正しました。新旧いずれも有効です。(2015.12.29)
■ お知らせ(重要):会員各位は、会員業務のページから会員情報システムにアクセスし、ID,PWを用いて各自のページに入って情報を確認してください。
2015年の会費納入状況が反映されていますが、不備があればお手数をお掛けしますが メールにて学会事務局 までご連絡下さい。(2015/12/21)
■ 機関誌JNETの英文誌への、和文投稿、和文査読、英訳料金学会負担、について(2015.12.17)
■ 2015年11月18日の理事会で「放射線防護委員会」を常置委員会として設置することが決まりました。委員とともに公告します。(2015.11.30)
■ 第31回日本脳神経血管内治療学会学術総会は、2000名を越える参会者を得て盛会に開催されました。すべての参会者、関係者に御礼申し上げます。(2015.11.21)
■ 2015年11月18日の総会で、Daniel Rufenacht先生が特別会員に推戴されました。(2015.11.19)
■ 2015年11月18日の総会で、第34回日本脳神経血管内治療学会(2018年)会長に、松本康史先生(広南病院)が選任されました。(2015.11.19)
■ 第13回急性期脳梗塞再開通治療国際シンポジウム(13th International Symposium of Thrombolysis Thrombectomy and Acute Stroke Therapy))から
メッセージが届きましたのでご案内します。(2015.10.15)
■ 第14回専門医試験の実地監査を終了し、2015年9月1日付けで新専門医93名(専門医番号982ー1074)を専門医名簿に登載し公告しました。
専門医制度ー専門医名簿のページをご覧下さい。(2015.9.5)
■ お知らせ:医療安全全国共同行動 ”いのちをまもるパートナーズ”からのお知らせを掲載しました。(2015.8.25)
■ お知らせ:機関誌「JNET 脳神経血管内治療」 英文誌発刊に関するお知らせ(2015.8.25)
■ お知らせ:Pipeline Flexフローダイバーターシステム(脳動脈瘤治療用機器)の研修プログラムに関するお知らせを掲載しました。(2015.8.20)
■ お知らせ:ウィングスパンステントシステム使用成績調査医学専門家会議からの報告を掲載しました(2015.8.15)
■ お知らせ:エンタープライズVRD(コッドマン)の使用成績調査報告(1,1.5,2,3,4,5年次)報告を掲載しました。(2015.8.15)
■ お知らせ:East Asian Conference of Neurointervention 2015 at Jeju, Koreaから演題募集(2nd Announce)が届きました。(2015.7.3)
■ お知らせ:10th AOCNからの演題募集およびアワード企画のお知らせが届きました。(2015.5.30)
■ お知らせ:医療機器、医薬品などに関する適正使用指針、ガイドラインなどをまとめたページを開設しました。(2015.4.30)
■ お知らせ:経皮的経管的脳血栓回収機器適正使用指針第2版について(2015.4.4)
■ お知らせ:頭蓋内ステント(脳動脈瘤治療用Flow Diverter)実施基準、適正使用指針について(2015.4.3)
■ お知らせ:学会推薦研究「日本国内の脳血管内治療に関する登録研究(JR-NET3)の登録は2015/3/31まで延長します。
システム更新のため、WEB登録ではこれ以上の延長はありませんので、何卒宜しくご協力賜りますようお願い申し上げます。(2015-02-27)
■ 法人第6期(2014.12-2016.11)の役員、委員会の名簿を公告しました(学会案内ー役員および委員会のページ)(2014.12.17)
■ 重要なお知らせ:2014年12月11日に「科学研究の健全性向上のための共同声明(日本学術会議、など)」が発せられましたのでお知らせします。(2014.12.12)
■ 2015年1月から日本脳神経外科学会が開始する手術症例登録事業に関するお知らせを掲載しました(症例登録のページ)。
日本脳神経外科学会会員の方は、すでに日本脳神経外科学会から施設宛に案内されていますがご確認下さい。
日本脳神経外科学会の非会員の方は、お知らせを確認いただき、症例登録事業にご協力下さい。
不明の点、ご意見などありましたら、事務局までご連絡下さい。 (2014.11.24)
■ 安全情報:医療機器およびその取り扱いに関する安全情報(2014.5.20)
■ 機関誌JNETホームページを開設しました。(機関誌のページ)(2014.4.30)
■ 機関誌「脳神経血管内治療(JNET)」 オンライン投稿・査読システム稼働のお知らせ(2014.3.28)
■ 製品情報:コヴィディエン社Solitaire FR薬事承認に関するお知らせを掲載しました。(2013.12.25)
■ 頭蓋内ステント(Wingspanステントシステム)の薬事承認及び適正使用指針に関するお知らせを掲載しました。(2013.12.21)
■ 日本医学会加盟学会への通達(高血圧症治療薬の臨床研究に関連する事案)をお知らせします(2013.10.21)
■ 日本脳神経血管内治療学会の学術総会で発表される発表者は、利益相反の開示が必要です。
1. 所属する基本領域の学会(日本脳神経外科など)に申告済みの者は日本脳神経血管内治療学会への申告は不要です。
2. 基本領域の学会に申告していない者、基本領域の学会に所属していない者(コメディカルも含みます)は、
所定の申告用紙(様式1)を用いて、日本脳神経血管内治療学会利益相反委員会に申告してください。
3. 申告期間は2013年3月1日から3月31日です。
4. 発表時は、学術集会(会長)の指示に従ってください。
5. 機関誌(JNET)への投稿時は、投稿規定に従ってください。
6. 不明の点、質問などは、日本脳神経血管内治療学会事務局までご照会ご質問ください。(2013.3.10)
■ WFITN(World Federation of Interventional Therapeutic Neuroradiology)入会のご案内(2012.12.26)
■ 機関誌(JNET)に掲載された論文の発刊後の別刷作成について(2012.8.21)
■ 重要:日本脳神経血管内治療学会は利益相反規定の運用を開始します。詳細は利益相反規定に関するページを参照してください。(2012.5.1)
1. 基本領域学会に利益相反情報を申告している会員は、日本脳神経血管内治療学会への申告は不要です。
2. 第28回日本脳神経血管内治療学会学術総会(仙台)で発表する筆頭演者は利益相反の開示が必要です。
3. 機関誌「脳神経血管内治療(JNET」の投稿規定は現在準備中ですので、論文投稿時のCOI開示は、査読時に編集長の指示に従ってください。
■ 運用が開始されましたので、CAS実施基準の改定(2012.1.17付け)を公告します。(2012.4.1)
■ 新たに認定された指導医が研修施設の認定を申請できるのは認定後1年以上経てからになります。(専門医制度ーQ&Aのページ)(2011.9.1)
■ 重要:日本脳神経外科学会との会員情報共有に関するお知らせ(2010.11.20)
■ 学術総会における日本脳神経外科学会専門医のクレジット登録について(2010.10.31)
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