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機械的脳血栓回収療法と頚動脈ステント留置術の併用に関するステートメント公開のお知らせ

会員の皆様へ

一般社団法人 日本脳神経血管内治療学会

機械的脳血栓回収療法と頚動脈ステント留置術の併用に関するステートメントについて

急性期脳梗塞に対する血管内治療において、頭蓋内の大血管閉塞に頭蓋外の頚動脈病変を合併するタンデム閉塞への対応は臨床上重要です。

令和8年度(2026年度)診療報酬改定において、機械的脳血栓回収療法(MT)施行時における頚動脈ステント留置術(CAS)の同時施行が新たに算定可能となりました。これに伴い、当学会において現時点での国内外のエビデンスを整理し、臨床現場における適正な症例選択や施行上の推奨を明確にすることを目的として、本ステートメントを策定いたしました。本指針は、日本脳神経外科学会および日本脳卒中学会の承認を経て発出されたものです。

本ステートメントは、2026年6月1日より適用されます。会員の皆様におかれましては、内容をご一読の上、日常の臨床現場における適正な保険診療および安全な治療介入に活用してください。

なお、詳細な推奨およびエビデンスの背景については、下記のPDFよりご確認いただけます。