プログラム(案) 一部変更の可能性あり
平成17年6月24日(金曜日)
   ~15時             自由行動、集合
   15時30分~20時00分    脳血管内治療一般演題
   20時00分~22時00分    夕食、懇親会
平成17年6月25日(土曜日)
   8時00分~10時30分     脳血管内治療一般演題
   10時45分~15時45分    昼食、リフレッシュ、
   16時~18時          脳血管内治療一般演題
   18時~19時30分       ファイアーライン・ディベート「出張エンボリの極意」 
   19時30分~20時00分    特別講演
   20時00分~22時00分    夕食、懇親会
平成17年6月26日(日曜日)
   8時00分~11時30分     脳血管内治療一般演題 
   11時30分~          事務連絡、解散、自由行動

ファイアーライン・ディベート「出張エンボリの極意」
脳神経血管内治療は日本脳神経血管内治療学会を中心として専門医制度 を立ち上げ、脳神経血管内治療専門医の質と量の充実を図るために努力がな されており、徐々にその効果も上がっている。しかしながらその数は未だに十分ではなく、地域によっては専門医の密度は希薄であり、充実しているかに見える地域でも脳神経血管内治療の適応症例が発生するたびに血管内治療ができる医師が出向いて治療を行うことも稀ではない。かくいう我々も多か れ少なかれこのような治療の機会、いわゆる「出張エンボリ」を行う機会は あり、それをいかにうまくこなすかはそれぞれの経験を充実させる重要な因 子となっている。
 「出張エンボリ」はサッカーや野球の試合に例えれば「アウェー」の状 況での仕事であり、自分の所属する施設での治療(便宜的に「アウェー」に 対して「ホーム」という言葉を用いて「ホームエンボリ」とよぶ)と比べる と、DSAなどの設備や治療グループなどのマンパワーシステム、人間関係、 患者への説明やfollow-upなど様々な制約があるのは当然である。そのよう な中でこれまで、あるいはこれからも多くの症例をこなしているエキスパー トは実際どのような点に注意を払っているのかを明らかにすることは、今後 脳神経血管内治療のエキスパートを目指すものには非常に有用であると思わ れる。
 最近の琉球セミナーのファイアーライン・ディベートのテーマは通常の セミナーとひと味違った、ある意味でここでしか聴けないと言うテーマで迫 っている。今回のテーマもかなり変わってはいるが、密かにエキスパートに 尋ねてみたいことではないだろうか。
モデレーター:桑山直也、坂井信幸
指定演者;伊藤 靖、杉生憲志、藤中俊之、大石英則

 

第6回脳神経血管内治療琉球セミナー

会期:平成17年6月24日(金)-26(日)
会場:サンライズ知念(沖縄知念村字久手堅)
代表:兵頭明夫(琉球大学脳神経外科)

参加希望の方は、兵頭明夫hyodo@med.u-ryukyu.ac.jpまで



 
   
第34回 学術総会 WFITN2017