第25回日本脳神経血管内治療学会総会(富山) 概要 第1報 2009.4.28  


会員各位 
第25回日本脳神経血管内治療学会総会事務局から下記の学会概要第1報が届きましたのでお知らせ致します

プログラム概要
《シンポジウム》プレナリー形式(一部指定)
 1.Image technologyの最前線
 2.脳静脈の機能的解剖
 3.脳血管内治療の責任と協調
 4.脳血管内治療の教育
 5.硬膜動静脈瘻の不思議
シンポジウムは5つのセッションを組みました.Image technologyは脳血管内治療とは切り離すことのできない技術です。imageはここまで来た!という発表を募集します.静脈系の機能解剖は益々、重要性が高まっています.新しいintegrateされた静脈に関する演題を募集します.社会的な責任、その中での協調について意見や経験をお聞かせ下さい.教育は未来をかたち造る骨格です.本邦を含め各国の現状、理想について語って下さい.硬膜動静脈瘻は不思議な病気です.治療技術を離れ、この病気のサイエンスについての演題を募集します.

《ミニシンポジウム》
 1.脳血管内治療の抗血小板療法
 2.Bioactive coilの中期成績 (一部指定)
 3.硬膜動静脈瘻の最前線
 4.フィルター時代のCASの検証 (一部指定)
ミニシンポとしては2つの現実的な課題 (抗血小板剤の使い方、硬膜動静脈瘻治療のstate of the art)と、2つの最新デバイス(bioactive coilと頸動脈フィルター)における中期成績の検証を取り上げます.

《コメディカル部門》
 1.放射線技師部門
 2.看護部門
 3.コメディカル一般部門
脳血管内治療はチーム医療であり、コメディカル・スタッフとの協調は欠かせません。今回のコメディカルセッションは「看護師部門」「放射線技師部門」「コメディカル一般部門」に分け、それぞれの会場を設けて各部門での討論をしやすくしました。「コメディカル一般部門」は今回の新たな試みの一つです.脳血管内治療に関連した医療経済(DPCやSPDの導入効果等)や一般市民への広報活動、クリニカルパス等の新たな医療の展開に関し、看護師や放射線技師のみならず、クリニカルエンジニア(CE)・医療事務担当者・MSW等の皆様の視点からの発表もお待ち申し上げております.

《イブニングセミナー;会心のリカバリーショット》
大会初日(11月19日)に開催します.「これぞ!」という症例を公募します.富山産の美味的軽食とドリンクをとりながらホットなディスカッションをして戴きます.

《演題公募》
開始 6月1日(月)、締め切り 7月21日(火)
その他、脳血管内治療に関するすべての分野の演題(一般口演、ポスター発表)を募集します.

《“Wake up” セミナー》 [WS-1~WS-6] 共催セミナー
学会第2日目:2009年11月20日(金曜日)
 WS-1. プロが教える抗血小板療法
 WS-2. MRIのピットフォール
 WS-3. プラークの性状診断
学会第3日目:2009年11月21日(土曜日)
 WS-4. 脳梗塞のEBM
 WS-5. 脳動脈瘤のEBM
 WS-6. コロナリー・インターベンションの最新知識とテクニック
脳血管内治療の現場で活躍中の皆様の要望を取り入れて、「専門家から学ぶ脳血管内治療における関連分野の最新知識」というテーマのもとに、 “Wake up” セミナーという朝のプログラムを復活させ、名称も一新いたしました。
最前線で活躍中の各分野のエキスパートの先生方を講師陣に迎え、脳血管内治療の現場で「最も知りたいのに今一つ理解が不十分な関連分野」にスポットライトを当てて、明日からでも活用できる実践的な知識を身につけていただこうという企画です。やや冷え込みが強くなった富山において、充実した朝の1時間を過ごしていただけましたら幸甚です。魅力あるテーマを厳選いたしましたので、一人でも多くの皆様がご参加下さいますようよろしくお願いいたします。

《ランチョン・セミナー》 [LS-1~LS-12] 共催セミナー
学会第1日目:2009年11月19日(木曜日):12:20-13:50
 LS-1+LS-4. B会場
 LS-2+LS-5. C会場
 LS-3+LS-6. E会場
学会第2日目:2009年11月20日(金曜日) :12:40-14:00
 LS-7+LS-10. B会場
 LS-8+LS-11. C会場
 LS-9+LS-12. E会場
おなじみのランチョンセミナーですが、タテに2つの講演 (セミナー:各40分間ずつ合計80分間)を、並行して3会場で行います。こちらの方も、共催企業とタイアップして、最新の魅力あるテーマを取り上げるよう準備中です。また、お弁当の方も、ひと味違った富山ならではの食材を準備する予定です。タテに行う2つ目の講演の前にはデザートと富山の和漢茶を準備する予定です。多くの会員の皆様のご参加をお待ち申しております。

《ティーチング・シアター・セミナー》 [TS-1~TS-10] 共催セミナー
学会第1日目:2009年11月19日(木曜日)
 TS-1. 10:00-10:50
 TS-2. 11:00-11:50
 TS-3. 14:00-14:50
 TS-4. 15:00-15:50
 TS-5. 16:00-16:50
 TS-6. 17:00-17:50
学会第2日目:2009年11月20日(金曜日)
 TS-7. 10:00-10:50
 TS-8. 11:00-11:50
 TS-9. 14:00-14:50
 TS-10. 15:00-15:50
メイン会場に付設するハイビジョンシアター(約70人収容:階段席)においては、各メーカーが趣向を凝らした企画を予定しております。少人数で行うセミナーの利点をいかして、実際に機器やマテリアルに触れてもらうなど、大会場では不可能な企画を準備中のようです。企画内容も講師陣も全てメーカーに自由に取り組んでもらいました。何が飛び出すかはわれわれもまだ把握できておりません。乞うご期待。

《CEP》生涯教育プログラム
大会3日目の午後(1220-15:20)にボルファートとやま(オーバードホールから徒歩3分)にて開催します.

《招待外国人 (50音順)》
 Christophe Cognard (Dept. of Neuroradiology, Toulouse University, France)
 Moon Hee Han (Dept. of Radiology, Seoul National University, Korea)
 Lotfi Hacein-Bey (Radiological Associate, Sacramento Medical Group Inc.)
 Dong Ik Kim (Dept. of Radiology and Neurosurgery, Yonsei University, Korea)
 Willem Jan van Rooij (Dept. of Radiology, Tilburg, Netherland)
 Ajay K.Wakhloo (Dept. of Radiology, University of Massachusetts, USA)
 Robert A. Willinsky (Dept. of Medical Imaging, University of Toronto, Canada)

《演題公募》
開始 6月1日(月)、締め切り 7月21日(火)

 
 
第34回 学術総会 WFITN2017