Carotid Wallstent/Filterwire EZ(Boston Scientific)初期指導医に関するお知らせ 2010.5.15  


日本脳神経血管内治療学会会員各位
                                                   NPO法人日本脳神経血管内治療学会

ボストン・サイエンティフィック ジャパン社の頚動脈用ウォールステント/フィルターワイヤーEZが、本年2月15日に薬事承認されました。このたび同社のCASトレーニングプログラムにおける初期指導医について本学会に推薦依頼があり、本年5月9日に開催された理事会において下記の初期指導医推薦基準が承認されました。

本学会会員における初期指導医推薦基準
1) JSNET専門医であること
2) 頸動脈ステント留置術(薬事承認された先行製品であるPrecise/AngioGuard XPを用いた治療)を術者として30件以上経験していること
3) 本製品のオンライン座学(EduCAS e-learning)、講習(Edu講習)を終了した上で、プロクターシップ開始までに、本製品(頚動脈 用ウォールステント・フィルターワイヤーEZ)を5件以 上経験すること
4) JSNET以外の関連学会(日本心血管インターベンション治療学会、日本インターベンショナルラジオロジー学会、日本血管外科学会)からの初期指導医推薦基準についても「関連12学会承認頸動脈ステント留置術実施 基準」をもとに,上記2)および3)の基準を求めること

上記の推薦基準をもとにボストン・サイエンティフィック ジャパン社が本学会専門医に対するアンケート調査を行い、該当医師が本学会に報告され、確定次第、製品供給が開始されます。
なお,初期指導医以外につきましては、すでに策定されている「関連12学会承認頸動脈ステント留置術実施基準」に沿って、ボストン・サイエンティフィック ジャパン社の策定するトレーニングプログラムにより供給が開始される予定です。


ボストン・サイエンティフィック ジャパン社が日本脳神経血管内治療学会専門医に対して行うアンケート内容
 1 関連12学会承認頚動脈ステント留置術実施基準に基づく実施医資格の有無
 2 ANGIOGUARD™XP+PRECISE™を使用しての経験症例数(術者)
注:本アンケートを実施するのは、日本脳神経血管内治療学会ではありませんので、学会に報告する必要はありません。また報告されても学会は同社への取り次ぎなどの対応は致しませんのでご留意下さい。

 

 
   
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