脳動脈ステント「ウィングスパン ステント」 集合研修のお知らせ 2016.06.05


各位
脳動脈ステント「ウィングスパン ステント」 集合研修の案内が日本ストライカー(株)から届きましたのでお知らせいたします。
日本脳神経血管内治療学会 事務局




脳動脈ステント「ウィングスパン ステント」 集合研修のご案内
日本ストライカー株式会社

謹啓 時下、先生におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
弊社は、平成25(2013)年11月22日付けで、脳動脈ステント「ウィングスパン ステント」の製造販売承認を取得し、その際に承認条件として付与されておりました製造販売後調査の症例登録を、平成28(2016)年7月末日をもちまして完了する見込みでございます。これまでのご理解ならびにご支援に深く感謝申し上げます。
なお、「ウィングスパン ステント」の使用に際しましては、同じく承認条件として適正使用の為の講習の実施が義務付けられておりますことから、本製品の使用に先立ちまして下記の研修プログラムを設定させて頂きました。そのうち、集合研修につきましては、日本脳神経血管内治療学会にご相談を申し上げ、各日本脳神経血管内治療学会地方会ならびに関連学会の終了後あるいは時間外に、本製品の製品概要、並びに製造販売後調査から得られた知見やテクニカルチップスにつきまして、講義を中心とした内容にて開催させていただくこととなりました。
ご多忙中、誠に恐縮ではございますが、頭蓋内動脈ステント(動脈硬化症用)適正使用指針に記載されている実施条件を満たし、ご使用をご希望される先生におかれましては、本研修プログラムのご受講をお願い申し上げる次第でございます。 何卒ご高配を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
謹白


<ウィングスパン ステント 研修プログラム概要>
 受講資格
  日本脳神経血管内治療学会専門医
  頭蓋内血管形成術 経験数 5例以上

 研修プログラムの構成
  座学 受講資格を満たす医師に配布するe-learningを受講し、巻末のテストを修了する
  集合研修 日本脳神経血管内治療学会地方会ならびに関連全国学会の終了後あるいは時間外に開催される集合研修を受講する
  臨床使用前ハンズオン 透視下での血管モデルを用いたハンズオントレーニングを受講する[註]
   [註] ウィングスパンステントシステムの使用成績調査参加施設で助手経験のある医師は不要

<集合研修開催予定>
 開催日/時間/場所は変更となる場合があります、必ず各学会ホームページ及びプログラムにて確認してください

開催日時 開催場所 学会名
2016. 7. 2(土) 17:40 神戸国際展示場 BSNET2016/EACoN

2016. 7. 9(土)  8:00

ソラシティカンファレンスセンター

JSNET関東地方会

2016. 7.30(土) 11:00

アクトシティ浜松コングレスセンター

JSNET中部地方会

2016. 9. 3(土) 時間未定

大手門パルズ

JSNET東北地方会

2016. 9. 3(土) 時間未定

千里ライフサイエンスセンター

JSNET近畿地方会

2016. 9. 3(土) 時間未定

広島大学 広仁会館

JSNET中四国地方会

2016.10. 8(土) 時間未定

八重洲博多ビル

JSNET九州地方会

2016.10.29(土) 時間未定

札幌医科大学記念ホール

JSNET北海道地方会

2016.11.27(日) 早朝(時刻未定)

神戸国際会議場

JSNET2016/ICS2016


研修内容 1) 製品概要(日本ストライカ-)、講義(講師)
参加要件 基礎経験を有し、座学e-learningを修了している者
旅費   公正競争規約に則り、旅費(交通費、宿泊費)は参加者の負担です
注意事項 本集合研修は途中の入退室は出来ません

主催:日本ストライカー株式会社


資料
 講習会の案内



日本脳卒中学会、日本脳神経外科学会、日本脳神経血管内治療学会
頭蓋内動脈ステント(脳動脈狭窄症治療用)実施基準
【適応】
 脳動脈狭窄症
 個別の機器の適応は、薬事承認時添付文書記載の適応とする
【実施施設基準】
 設備機器:手術室または血管撮影室に適切な血管撮影装置が常設されていること
 治療環境:常時、脳神経外科手術に迅速に対応できる環境を有すること
【実施医基準】
 基礎経験:日本脳神経血管内治療学会専門医またはそれに準ずる脳血管内治療経験を有しており、頭蓋内血管形成術を5件以上経験していること
 研修義務:対象医療機器の研修プログラムを修了していること
【付帯事項
 調査体制:市販後調査(PMS)に協力すること
 この実施基準は市販後調査の結果をもとに3年毎に見直す

第33回 学術総会 WFITN2017